D.A.N.|クラブとロックが融合!世界が認めた、3ピース電子音楽バンド

※画像はこちらからお借りしました。

D.A.N.(ダン)は、東京を拠点に活動する3人組のエレクトロニック・ロックバンドです。
「ジャパニーズ・ミニマル・メロウをクラブサウンドで追求する」というコンセプトのもと、いつの時代でも聴ける普遍的な音楽を生み出しています。

ミニマルでメロウな音楽性と、クラブミュージックを人力で再現するライブパフォーマンスで、国内外から高い評価を受けてきました。
浮遊感のあるシンセサイザーと、跳ねるようなベースライン、パーカッシヴなドラムが織りなすサウンドは、聴く者を心地よいトランス状態へと誘います。

James BlakeThe xxの来日公演でオープニングアクトを務めるなど、世界的アーティストからも認められた実力派です。
この記事では、そんなD.A.N.のメンバー、来歴、おすすめ曲をご紹介します。

D.A.N.

メンバー紹介

櫻木大悟(Gt/Vo/Syn)  ボーカル、ギター、シンセサイザーを担当するD.A.N.のフロントマンです。
ファルセットを多用した艶やかなボーカルと浮遊感のあるシンセサウンドを通じて、バンドの核を構築するとともに、作詞時には抽象的でありながら鋭さと優しさが同居する歌詞を紡ぐ実力に定評があります。

市川仁也(Ba)  ダブステップを彷彿とさせる図太いベースラインで、D.A.N.のサウンドに厚みを与えるメンバーです。
櫻木とは中学校時代からの知り合いで、音楽好きの仲間として交流がありました。
そして高校で川上と出会い、バンドを組んで活動を始めています。

川上輝(Dr)  パーカッシヴでタイトなドラミングで、バンドのグルーヴを支えるメンバーです。
高校時代に市川と出会い、一緒にバンドを組んだことがD.A.N.結成のきっかけとなりました。
ミニマルでありながら躍動感のあるリズムを生み出し、バンドのダンスミュージック的な側面を担っています。

簡潔な来歴

D.A.N.は、櫻木大悟市川仁也川上輝の3人によって東京で結成されました。

自主制作盤『D.A.N. ZINE』をリリースし、ライブハウスWWW主催のイベント『NEWWW』での評判も上々。
デビューEP『EP』のリリースと同時期に、FUJI ROCK FESTIVALの新人登竜門ステージ「Rookie A Go Go」への出演を果たしました。
デビューアルバム『D.A.N.』をリリースすると、CDショップ大賞の入賞作品に選出され、一気に注目を集めます。

その後、James Blakeの来日公演でオープニングアクトを務め、その後もThe xxの来日東京公演で前座を担当するなど、世界的アーティストからの評価も獲得しました。
ロンドンでは初の海外公演を行い、Floating Pointsのスタジオで制作活動を実施。
ジャイルス・ピーターソンのラジオ番組にも出演し、国際的な活動を展開します。

アルバム『Sonatine』『No Moon』と作品を重ね、精力的にツアーやフェス出演を続けてきましたが、メンバー各々の状況の変化に伴い、一度は2022年にライブ活動休止を決断します。
しかし2025年には活動を再開し、2026年に羊文学とのツーマンライブを主催するなど、現在も精力的に活動中です。

HP、SNS等

D.A.N. 公式サイト
D.A.N. 公式X
D.A.N. 公式Instagram
D.A.N. 公式YouTube
D.A.N. Wikipedia

D.A.N. おすすめ曲

Native Dancer

デビューアルバム『D.A.N.』に収録された、バンドを代表する楽曲です。
吹雪のようなノイズと神秘的な女声コーラスが渦を巻く中、櫻木大悟の艶やかなボーカルが響き渡ります。
聴いているうちに意識が遠くなるような心地よさがあり、D.A.N.を初めて聴く方にまずおすすめしたい一曲です。
サンプリング・ヴォイスやシンセサイザーが幾重にも重なり、浮遊感たっぷりのダンス・チューンに仕上がっています。

Zidane

デビューアルバム『D.A.N.』のオープニングを飾る楽曲です。
浮遊するシンセの空間の中、跳ねるようなベースとドラムのリズムに導かれる冷んやりとしたダンスミュージックとなっています。
ファルセットを多用したボーカルが気持ちよく、曲が進むにつれてグルーヴィーになっていく構成が特徴です。

Ghana

デビューEP『EP』に収録された初期の代表曲です。
ミニマルなビートの上に、メロウなシンセサイザーと櫻木の歌声が重なり合い、独特の浮遊感を生み出しています。
クラブミュージックとロックの融合というD.A.N.のコンセプトが明確に表れた楽曲で、ライブでも定番として披露されてきました。

Chance

アルバム『Sonatine』に収録された楽曲です。
ライブでの演奏を経て録音されたという経緯もあり、バンドの躍動感がダイレクトに伝わる一曲となっています。
ミニマルでありながら強靭なグルーヴと、眩いサイケデリアに貫かれたサウンドが特徴です。
キラーチューン的な存在として、ファンからも高い人気を誇る楽曲となっています。

Replica

シングルとしてリリースされた楽曲です。
変わった仕掛けや独特な音使いが随所に散りばめられており、D.A.N.の実験精神が感じられます。
ロンドンでFloating Pointsのスタジオを訪れた経験が制作に影響を与えたとされ、アイディアの鮮度が高い状態で仕上げられました。
メンバー自身も出来に満足しているという、バンドの新たな魅力が詰まった楽曲です。

D.A.N. まとめ

D.A.N.は、櫻木大悟(Gt/Vo/Syn)、市川仁也(Ba)、川上輝(Dr)の3人からなる東京発のエレクトロニック・ロックバンドです。
「ジャパニーズ・ミニマル・メロウをクラブサウンドで追求する」というコンセプトのもと、いつの時代でも聴ける普遍的な音楽を目指してきました。

浮遊感のあるシンセサイザー、ダブステップを彷彿とさせる図太いベースライン、パーカッシヴなドラムが織りなすサウンドが特徴です。
デビューアルバム『D.A.N.』はCDショップ大賞の入賞作品に選出され、FUJI ROCK FESTIVALには複数回出演を果たしました。
James BlakeやThe xxの来日公演でオープニングアクトを務めるなど、世界的アーティストからも認められた実力派です。

ロンドンでの海外公演やFloating Pointsのスタジオでの制作活動、ジャイルス・ピーターソンのラジオ番組出演など、国際的な活動も展開してきました。
アルバム『D.A.N.』『Sonatine』『No Moon』と作品を重ね、精力的に活動を続けてきました。

彼らが生み出した唯一無二のサウンドは、多くのリスナーを魅了し続けています。
ぜひこの機会にD.A.N.の楽曲に触れ、浮遊感とグルーヴに満ちた音楽世界を体感してみてください!

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