時速36km|武蔵大学発!生活の中の美しさと苦痛を歌に昇華する4人組ロックバンド

※画像はこちらからお借りしました。

時速36km(じそくサンジュウロッキロ)は、東京・江古田を拠点に活動するロックバンドです。
大学のサークル内で結成され、ハヌマーンeastern youthbloodthirsty butchersから影響を受けた骨太なギターロックを奏でています。

不平不満を抱えて鬱屈としながらも日々を愛でようとする生きざまが刻まれた音楽は、目の前がどんな暗闘であろうとも生き抜くのだと吠えるようです。
喜怒哀楽も、もっと入り組んだ複雑な感情も、すべて音と言葉に昇華するその姿勢が高く評価されています。
TVアニメ『ONE PIECE』エルバフ編のエンディング主題歌「その未来」でメジャーデビューを果たし、大きな注目を集めました。
この記事では、そんな時速36kmのメンバー、来歴、おすすめ曲をご紹介します。

時速36km

メンバー紹介

仲川慎之介(Vo/Gt)  時速36kmのフロントマンとして、ボーカルとギターを担当するメンバーです。
ほとんどの楽曲の作詞作曲を手がけ、等身大の言葉で日々の感情を綴っています。 宮沢賢治を敬愛しており、その影響は歌詞にも表れています。
弾き語りでのソロツアーも行うなど、精力的に活動中です。

オギノテツ(Ba)  ベースを担当し、一部楽曲の作詞も手がけています。
仲川と共にバンドの歌詞世界を構築する重要な存在です。
バンドサウンドを支える重厚なベースラインが特徴で、ライブではシャウトも披露します。

松本ヒデアキ(Dr)  ドラムとコーラスを担当しています。
パワフルかつ繊細なドラミングでバンドのグルーヴを支える、重要なメンバーです。
疾走感溢れる楽曲を支える屋台骨として、ライブでも存在感を発揮しています。

石井”ウィル”開(Gt)  ギターとコーラスを担当しています。
サーキットフェス出演後に正式加入しました。
テクニカルなギタープレイでバンドサウンドに厚みを加えています。

簡潔な来歴

時速36kmは、武蔵大学のサークル内で仲川慎之介オギノテツ松本ヒデアキの3人によって結成されました。
結成後まもなく初ライブを開催し、デモ「夢を見ている/思い出はいつか淋しさに化けても」の配布を開始。
下北沢DaisyBarを中心に自主企画を精力的に開催し、ライブバンドとしての評価を高めていきました。

サーキットフェス出演後に石井”ウィル”開が正式加入し、4人体制へ移行。
初の全国流通盤となるミニアルバム『まだ俺になる前の俺に。』をリリースすると、その熱量と繊細さを併せ持つサウンドが注目を集めます。
母校である武蔵大学での初ワンマンライブを皮切りに全国ツアーを敢行し、着実にファンを増やしていきました。

その後、初のフルアルバム『輝きの中に立っている』をリリースし、バンドとしての存在感を確立。
さらにTVアニメ『ONE PIECE』エルバフ編のエンディング主題歌として「その未来」が起用され、メジャーデビューを果たしました。

結成から約10年、満を持してリリースしたメジャー1stアルバム『目を閉じても残る赤』を引っ提げ、全国ツアーを開催しています。

HP、SNS等

時速36km 公式サイト
時速36km 公式X
時速36km 公式Instagram
時速36km 公式YouTube
時速36km Wikipedia

時速36km おすすめ曲

その未来

TVアニメ『ONE PIECE』エルバフ編のエンディング主題歌として書き下ろされた、時速36kmのメジャーデビュー曲です。
バンドとしては初のアニメタイアップとなった記念碑的な一曲となっています。
時速36kmの代名詞ともいえる疾走感溢れるギターロックで、奇を衒わないまっすぐな純粋さが眩しいナンバーです。
憧れも夢も不安も期待もすべてを巻き込んで、上昇気流のような高鳴りへと変えていく伸びやかなサビが開放感をもたらしています。

オーバードライブ

メジャー1stアルバム『目を閉じても残る赤』のリードトラックです。
信じることを諦めず希望を見出そうとする心情を歌った、時速36kmらしい前向きな一曲に仕上がっています。
失われた初期衝動を取り戻すという想いが込められた楽曲で、疾走感あふれるアグレッシブなギターロックサウンドが特徴です。

ハロー

インディーズ時代から愛され続けている時速36kmの代表曲です。
ボイスコミック『MONSTERS』のエンディングに起用されたことで尾田栄一郎との縁が生まれ、『ONE PIECE』タイアップへと繋がりました。
等身大の言葉で日常の中にある希望を歌った、バンドの原点ともいえる楽曲です。
メジャー1stアルバムにも新録で収録され、成長したバンドの姿を感じられます。

七月七日通り

インディーズ時代の代表曲です。
バンドの原点とも言える楽曲で、オリジナルと聴き比べると演奏が圧倒的に強靭になったことがわかります。
8年の時を経て再録されたことで、楽曲に新たな生命が吹き込まれました。
不格好でもとりあえず走り出したあの頃から、確かな成長を遂げたバンドの姿が刻まれています。

夢を見ている

時速36kmの最初期に制作された楽曲で、デモとして配布された記念碑的なナンバーです。
バンドの出発点とも言える楽曲で、当時から変わらぬ情熱と、成長を遂げた現在の姿を感じられます。
ライブでも定番曲として披露され、ファンからの人気も高いナンバーです。
結成から約10年を経た今も、バンドの根底に流れる精神を象徴する一曲となっています。

時速36km まとめ

時速36km(じそくサンジュウロッキロ)は、東京・江古田を拠点に活動するロックバンドです。
「誰にも勝てない音楽を」をモットーに掲げ、仲川慎之介(Vo/Gt)、オギノテツ(Ba)、松本ヒデアキ(Dr)、石井”ウィル”開(Gt)の4人で活動しています。

武蔵大学のサークル内で結成され、ハヌマーンやeastern youth、bloodthirsty butchersから影響を受けた骨太なギターロックを奏でてきました。
不平不満を抱えて鬱屈としながらも日々を愛でようとする生きざまが刻まれた音楽は、多くのリスナーの共感を呼んでいます。

下北沢DaisyBarを中心に自主企画を精力的に開催し、ライブバンドとしての評価を確立。
ミニアルバム『まだ俺になる前の俺に。』、フルアルバム『輝きの中に立っている』と作品を重ね、着実にファンを増やしてきました。

TVアニメ『ONE PIECE』エルバフ編のエンディング主題歌「その未来」でメジャーデビューを果たし、大きな注目を集めます。
結成から約10年、満を持してリリースしたメジャー1stアルバム『目を閉じても残る赤』には、「その未来」に加え、インディーズ時代の代表曲「ハロー」「七月七日通り」の新録も収録されました。

ありきたりな生活にかすかな光を見せてくれるのが時速36kmというバンドであり、その姿勢は今も変わりません。
ぜひこの機会に時速36kmの楽曲に触れ、疾走感溢れるギターロックと等身大の歌詞世界を体感してみてください!

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