TENDRE|ジャズ一家に育った才人が紡ぐチルサウンド!心地よさを極めた音楽家・河原太朗のソロプロジェクト

※画像はこちらからお借りしました。

TENDRE(テンダー)は、マルチプレイヤーである河原太朗(かわはらたろう)のソロプロジェクトです。
ベースを軸にしながら、ギターや鍵盤、サックスまで自在に操る圧倒的な演奏力を持ち、その多彩な音楽性で多くのリスナーを惹きつけています。

ジャズベーシストの父とジャズシンガーの母のもとに生まれ、幼いころから音楽に囲まれて育った生粋の音楽家であり、ソウルやR&Bといったブラックミュージックを土台にしながら、しなやかで心地よいサウンドを紡ぎ出すのが大きな特徴です。
耳にするりと溶け込む柔らかな歌声と、緻密に重ねられたグルーヴは、聴く人をやさしく包み込みます。

その自然体な佇まいやユルさを感じさせる存在感は、リスナーだけでなく数多くのミュージシャンの心をも掴んで離しません。
さまざまなアーティストの作品にも参加する、シーンに欠かせない実力派です。
この記事では、そんなTENDREの魅力やプロフィール、おすすめ曲をまとめてご紹介します。

TENDRE

TENDRE 紹介

TENDREは、音楽家・河原太朗ただ一人によるソロ・プロジェクトです。

河原太朗(Vo / Ba / Gt / Key / Sax)

TENDREのすべてを担う、神奈川県横浜市出身のマルチプレイヤーです。
ジャズベーシストの父・河原秀夫と、ジャズシンガーの母・河原厚子のもとに生まれ、物心がついたころにはピアノに親しんでいたといいます。
5歳から母の友人であるジャズピアニストにピアノを習い、中学校では吹奏楽部でトランペットやバリトン・サクソフォーンを演奏するなど、幼少期から多彩な楽器に触れてきました。

その後は音楽大学で作曲やドビュッシーの研究に取り組み、DTMを学びながら本格的な創作活動をスタート。
プロジェクト名は、「柔らかい」「感動しやすい」といった意味を持つ英単語「tender」が由来とされ、自分自身を一言で表す言葉を辞書で探し、名前の頭文字である「T」から始まる言葉にたどり着いたと語られています。

ベースを軸に、ギター・鍵盤・サックスまでを自在に操る圧倒的な演奏力と、すっと耳に溶け込む柔らかな歌声が最大の武器です。
楽曲のプロデュースから演奏、歌唱までを一人でこなす完成度の高さに加え、ユルくて親しみやすいMCで魅せるステージ上の人間味も多くのファンを惹きつける魅力となってきました。
近年は俳優として映像作品に出演するなど、活動の幅をさらに広げています。

簡潔な来歴

河原太朗は、ジャズベーシストの父とジャズシンガーの母のもとに生まれ、物心がつくころにはピアノに親しんでいたといいます。
中学校では吹奏楽部に所属し、トランペットやサクソフォーンを演奏するなど、幼少期から多彩な楽器に触れて育ちました。
その後、音楽大学で作曲などを学びながら創作活動をスタートさせます。

バンド「ampel」を結成し、ベース&ボーカルとして活動するかたわら、レコーディングエンジニアやほかのアーティストのライブメンバー、プロデュースなど、多岐にわたって音楽に関わってきました。

やがてソロ・プロジェクト「TENDRE」を始動させ、6曲入りのデビューEP『Red Focus』を発表。
同作はタワーレコードやHMVなど各方面で高く評価され、一躍注目のミュージシャンとなりました。

その後リリースした1stフルアルバム『NOT IN ALMIGHTY』も高い評価を獲得し、全国ツアーを成功させます。
CharaYogee New WavesSIRUPといったさまざまなアーティストの作品に参加し、共同プロデュースを務めるなど、活躍の場を大きく広げてきました。
FUJI ROCK FESTIVALをはじめとする主要な音楽フェスにも数多く出演し、シーンに確かな存在感を刻み続けています。

HP、SNS等

TENDRE 公式サイト
TENDRE 公式X
TENDRE 公式YouTube
TENDRE Wikipedia

TENDRE おすすめ曲

DOCUMENT

1stフルアルバム『NOT IN ALMIGHTY』に収録された、TENDREを代表する人気曲のひとつです。
なめらかなグルーヴと、すっと耳に溶け込むソフトな歌声が見事に調和しています。
落ち着いたジャズの香りを漂わせながら、軽やかでアップテンポなリズムが心地よく流れていく一曲です。
肩の力が抜けた自然体な雰囲気が、聴く人をやさしく包み込んでくれます。

RIDE

1stフルアルバム『NOT IN ALMIGHTY』にも収録された、TENDREの魅力が詰まった楽曲です。
軽快に跳ねるリズムと、うねるようなベースラインが印象的な一曲となっています。
心地よいグルーヴに身を委ねたくなる、爽やかで開放感のあるナンバーです。
マルチプレイヤーである河原太朗ならではの、細やかで気持ちのよいサウンドメイクが光ります。

SIGN

J-WAVEのチャートでも上位を記録するなど、広く親しまれてきたナンバーです。
軽やかなグルーヴとなめらかな歌声が溶け合い、聴く人の気分をふわりと明るくしてくれます。
春をイメージしながら作られたという、新しい季節を迎えるときにこそ聴きたい、清々しい楽曲です。

LIFE

2ndアルバム『LIFE LESS LONELY』にも収録された、河原太朗自身が「人生の歌」と語る楽曲です。
PC上で音を組み立てて作り上げられた、新しい音楽性を感じさせる作品ですが、聴く人に寄り添うTENDREらしい温かさはしっかりと息づいています。
これまでのTENDREの楽曲とはまた異なる、エレクトロニックなサウンドアプローチが新鮮な一曲です。

DRAMA

デビューEP『Red Focus』に収録された、TENDREの原点とも言える一曲です。
アップテンポすぎず落ち着きすぎない、ちょうどよい心地よさで流れていくメロディに、ソフトでなめらかなボーカルが重なり、聴く人を優しく包み込んでくれます。
多彩な音を駆使して作り上げられた、豊かなサウンドが満載です。

TENDRE まとめ

TENDREは、マルチプレイヤー・河原太朗によるソロ・プロジェクトで、心地よさを極めたサウンドで多くのリスナーを魅了するアーティストです。

ジャズミュージシャンの両親のもとで音楽に囲まれて育った彼は、ベースやギター、鍵盤、サックスまでを自在に操る圧倒的な演奏力を持っています。
その音楽の根っこにあるのは、ソウルやR&Bといったブラックミュージックのしなやかさと躍動感です。
なめらかなグルーヴと、すっと耳に溶け込む柔らかな歌声が織りなすサウンドは、聴く人をやさしく包み込んでくれます。
「DOCUMENT」や「RIDE」といった楽曲に代表される、おしゃれでチルな世界観は、多くの音楽ファンの心を掴んできました。

楽曲の制作から演奏までをひとりで手がけることで生まれる、細部までこだわり抜かれたサウンドメイクも、TENDREの大きな魅力です。
その一方で、サポートメンバーを迎えたバンド編成でのライブパフォーマンスも高く評価されており、音源とはまた違った熱量を感じることができます。
ユルくて親しみやすいMCと、音楽に向き合うときの真剣な表情のギャップに、人間味あふれる魅力を感じるファンも少なくありません。

CharaやYogee New Waves、SIRUPなど、数多くのアーティストの作品に参加してきたことからもわかるように、その才能は同業のミュージシャンからも厚い信頼を寄せられています。
「柔らかい」という名前の意味の通り、人のそばにそっと寄り添う音楽を奏で続けるTENDRE。
その心地よいサウンドは、忙しい日々の中でほっと一息つきたいときの、最高の相棒になってくれるはずです。

まだ聴いたことがない人も、すでにファンだという人も、ぜひこの機会にその音楽に触れてみてください。
もっと深く知りたくなったら、公式サイトやSNSをフォローして、TENDREの最新情報やライブ情報をチェックしてみてくださいね!

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