バディットマガジンTVばん!にEYRIE登場!!

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いよいよ12月22日(金)
HEAVEN’S ROCK さいたま新都心VJ-3
バディットマガジン主催ライブイベント
『その名はバディット vol.1』が開催されます。

【ライブイベント】その名はバディット vol.1 前売チケット | バディット BASE店 powered by BASE
ライブイベント、「その名はバディット vol.1」の前売チケットです。※ご購入後、ご登録のメールアドレスに電子チケットをお送りいたします。会場入り口にて電子チケットをお見せいただきご入場ください。■出演者⼩次郎 feat 惺光玖拾玖 / 1...

バディットは様々なライブイベントを
企画しておりますが、
バディットマガジン編集長北村
お声かけしたイベントが
『その名はバディット Vol.1』であり、
今回はとりわけワールドワイドな活動が
期待できるバンドをブッキングした
対バンイベント+αになります。

記念すべき第一回は歌ものと
インストバンドを織り交ぜた内容です。

しかも、とにかくオリジナル楽曲が
素晴らしいバンドというところで、
編集長の北村がプッシュする
⼩次郎 feat 惺光玖拾玖
1000sayEYRIE朴に慄く
お声かけしております。

バディットマガジンTVばん!第2回ゲストはEYRIE!

誌面用インタビューの際に、
動画収録してお届けしている
バディットマガジンTVばん!ですが、
このたびEYRIEが登場してくれました。

ロングインタビューは改めてこの先の
バディットマガジンに掲載されますが、
ぜひ先行配信のインタビューをご覧いただき、
12月22日(金)、
HEAVEN’S ROCK さいたま新都心VJ-3に
お越しください。

続いて1000say朴に慄く
動画インタビューも準備中です。

タイムテーブルも決定!!

同時にタイムテーブルも発表されております。
オープニングアクトの朴に慄くは
30分ステージになりますが、
それぞれたっぷりと演奏していただきます!

18:30- 朴に慄く(ボクニオノノク)

12月22日(金)『その名はバディット vol.1』 出演者紹介 朴に慄く 編
12月22日(金)にバディットマガジン主催でライブイベント『その名はバディット vol.1』が開催されます! 会場であるHEAVEN’S ROCK さいたま新都心VJ-3は、JR京浜東北線/高崎線/宇都宮線にてさいたま新都心駅、JR埼京線に...

19:10- EYRIE

12月22日(金)『その名はバディット vol.1』 出演者紹介 EYRIE編
12月22日(金)『その名はバディット vol.1』開催! 今回は名門バークリー卒の3人、ピアノ連弾+ドラムのインストバンド「EYRIE」をご紹介します!

20:10- 1000say(ア サウザンド セイ)

12月22日(金)『その名はバディット vol.1』 出演者紹介 1000say 編
12月22日(金)『その名はバディット vol.1』開催! 今回は男女ツインボーカルエレクトリックロックバンド「1000say」をご紹介します!

21:05- ⼩次郎 feat 惺光玖拾玖(サトミツクモ)

12月22日(金)『その名はバディット vol.1』 出演者紹介 ⼩次郎 feat 惺光玖拾玖 編
12月22日(金)『その名はバディット vol.1』開催! 今回は変幻自在のギターインストバンド「小次郎 feat 惺光玖拾玖」をご紹介します!

チケットの取り置きが可能に!!

チケットはBASEで販売中ですが

【ライブイベント】その名はバディット vol.1 前売チケット | バディット BASE店 powered by BASE
ライブイベント、「その名はバディット vol.1」の前売チケットです。※ご購入後、ご登録のメールアドレスに電子チケットをお送りいたします。会場入り口にて電子チケットをお見せいただきご入場ください。■出演者⼩次郎 feat 惺光玖拾玖 / 1...

各バンドさんに直接チケットの取り置き
お願いしたいという声が
多々あるということで、
⼩次郎 feat 惺光玖拾玖、
1000say、EYRIE、朴に慄く
それぞれのチケット取り置き/予約も
可能となっております。

前日までにご予約いただければ
前売りチケット料金になります。

ぜひ一人でも多くの方のご来場を
お待ちしております!!

(北村和孝)

インタビューコンサート・ライヴ情報バディットマガジン TVばん!音楽
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投稿者
北村和孝

埼玉県西川口出身、現在も在住 (あるいは西新宿の職場に籠城)。
元はSSW志望だが90年代後半にrhythmagicを立ち上げて鍵盤やギターもプレイ。
新宿ヘッドパワーを拠点にバンド活動やイベント企画も2010年代まで行なっていた。
大東文化大学卒業後、音楽雑誌Playerに入社。2018年より編集長に。
『高見沢俊彦Guitar Collection 500』『高崎晃Guitar Collection』などの大型写真集、
まるまる1冊女性ミュージシャンで構成した『魅惑のMuses』などの別冊も手がけた。
惜しくも2023年7月で音楽雑誌Playerが休刊となり、フリーの編集者として再スタート。
自ら撮影、取材、インタビュー、執筆するDIYスタイルで洋邦問わず80〜90年代ロックを主体に、
ジャズ/フュージョン、ラジオ、サブカル関連を日々追い続ける。銭湯も趣味。
2024年早々、敗血症ショックで救急搬送されてご迷惑をおかけしましたが回復しつつあります!もう大丈夫!

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