【✨アーティストのわ✨】Vaiwatt「不思議とピースが揃う、究極のラッキーバンド」

バディットマガジンWEBばん!
イチオシのアーティストを紹介し輪を繋いでいく
✨✨アーティストのわ ✨✨

今回は・・・
グローバルな3人組バンド
The Native Broadcastさんから
ご紹介のイチオシアーティスト、
Vaiwatt さん
をご紹介します❗️
(The Native Broadcastさんの記事はこちら!)

 

Vaiwatt インタビュー

ボーカル・ギターのKEN
ベース・ボーカルのTAMAによる
CosPunk CyberDuo、Vaiwatt。

Vaiwatt official website
Vaiwatt official website

海外のフェスやライブから
オファーを受け数多く出演し、
国内でも主催するフェスが大盛況の彼らに
楽曲へのこだわりや
海外へどう展開しているかなどを
インタビューさせていただきました!

今回も魅力たっぷりなお話を
大ボリュームでお届けします!

<ボーカル・ギター:KEN

<ベース・ボーカル:TAMA

ファンだったけど、前の形態のVaiwattが無くなっちゃって。

それではよろしくお願いします!

Vaiwatt:
よろしくお願いします。Vaiwattです!

今「アーティストのわ」というものを
バディットマガジンでやっていまして、
The Native Broadcastさんからご紹介頂き
インタビューさせて頂きます。よろしくお願いします。

Vaiwatt:
よろしくお願いします。

Vaiwattさんは元々最初からお2人で
始められたのでしょうか?

KEN:
今の形はそうですね。

前身のバンドがあるんですよね?

KEN:
パンクバンドだったんですけど、同じ名前で。

TAMA:
同じ名前で3人の男性でやってました。

KEN:
TAMAがそこのお客さんだったんですね。

TAMAさんがKENさんに師事されたんですよね?

TAMA:
そうそう。私はファンだったんですけど、
前の形態のVaiwattが無くなっちゃって。
それでどうしてもバンドをやって欲しかったから
私がやるって言って教えてもらったんですよ(笑)。

KEN:
楽器出来るの?って言ったら
何も出来ませんって(笑)。

すごいですね(笑)。

KEN:
ベース覚えるっていうから。

それが10年ぐらい前ですか?

KEN:
11〜12年前ぐらいですかね。

TAMAさんがベースを始められて
2、3年後ぐらいにViwattの今の形が出来て…

KEN:
そうです。それでやっちゃったから、
他のメンバーが入る隙が無くて。
もう打ち込みにしようって言って。

基本ライブのリズムは
打ち込みですよね。

KEN:
全部Garage Bandですよ(笑)。
Pro Toolsとか未だに使えないんで(笑)。
DIYでなんでもやりたかったからそれが1番。

Garage Bandは便利ですよね(笑)。
基本はお2人でやられてて、
サポートドラマーは入れずに打ち込みで?

KEN:
はい。もうそれは絶対。

TAMA:
昔入れた事もあったんですけど、
全然今の体制の方が良い。

曲は7歳ぐらいの頃の記憶で作る

曲自体はKENさんが夜な夜な…?(笑)。

KEN:
はい、いつも(笑)。

7歳の頃までの自分の中に
表現の聖域があるというところで。
曲を聴かせて頂いて
日本っぽくもあり、海外っぽくもあり。

KEN:
そうなんですよ。

私のイメージで言うと、
日本の子供が遊んでるおもちゃ箱を
ひっくり返したようなものと、
アメコミがごちゃ混ぜみたいなイメージで、
すごく好きです。
楽しいポップだし、でも重めというか。

KEN:
重めみたいな曲もあります。

私もベースをやってるので。
どちらかというと
低音が曲の中に含まれている様なものが
Vaiwattさんは多くて、
低音要素が含まれてて且つポップみたいな。
その要素としてTAMAさんのゴリゴリしたベースが
あるのかなっていうのはありますね。

TAMA:
ゴリゴリしたベース好きですね。

曲のイメージはどういう所から来ていますか?

KEN:
NIRVANAとかが好きだったので。
ロック全般の皆が好きな様な
スタンダードも全部好きです。
なんだけど、やっぱどうしても
影響を受けちゃうってことに気付いて、
その影響を避けるために、
曲を作る時は必ず
7歳ぐらいの頃の記憶で作ってる
っていうのはあります。
影響を受けたのは全部外して。
オマージュみたいなのはしますけど。

影響がなるべく入らないようにですか?

KEN:
そうですね。入ってるでしょうけど。

TAMA:
自然に入るものは良いんですけど、
だいぶ似ちゃったりすると
後で結局やらなくなっちゃうんですよね。

KEN:
やっぱ7歳ぐらいまでが1番…
あまり固定観念とかも
まだない時期じゃないですか?
だから絶対それで作るようにしてます。

曲を作るまでにこれをやるとか、
こうしないと7歳の時に自分まで行けないとか、
時間がかかったりするんですか?

TAMA:
過去のちっちゃい頃に本当に戻って
その話を全部ずっと何時間もします。
夜呼び出されてね(笑)。

どんな感じの話なのですか?

TAMA:
先生の事とか学校であった事とか、
そういうのをずっと
フラッシュバックみたいな感じで喋り出します。

KEN:
前ならえって
あったじゃないですか?
小学校に入って。
幼稚園からあれに
ずっと疑問を持ってたんで、その話を。
それにまとわりつく話を
延々と1時間ぐらい。
それはもう当時の7歳から
言ってたことなんで。
ただ誰も聞いてくれないし。

当時から言っていたんですか?

KEN:
当時から言っていました。
みんなに。

なかなか面白い子ですね(笑)。

KEN:
ちょっと面白かったですね。

TAMA:
朝礼で絶対逆らうんだもんね(笑)。

TAMAさんから曲作りの時の
KENさんを見てどうですか?

TAMA:
歌詞はすごい苦労してますね。
ずっといっぱい色んなものを書いて
イメージを作りながら、
私もこっちの方が良いとか言ったり。
曲より歌詞の方がやっぱ大変なのかな?
でも曲もこだわりのポイントが無くて
サラっとしちゃうと、
録音してもライブでやらなくなる(笑)。
あとは夜やる事が多いから
ちょっと逆転してますね。
夜の方がやっぱり生まれるんです。
前より曲を作るのが
すごく速くなってると思います。
なんかあっという間に出来ちゃってるもんね。

それはここ数年でですか?

TAMA:
そう。多分ポイントが自分で分かるからなのか、
それを煮詰めていくのはまた大変なんですけど、
大まかな作りはざっくりと出来るかなって。

曲作りでこだわってるところはありますか?

KEN:
いっぱいありますけど、
やっぱり1番は分かりやすいっていうこと。
自分たちのことを知らない国でライブをやると、
最初はお客さんも全然分からないじゃないですか?
でもライブビデオ見たら分かると思うんですけど、
ほんとに知らない人達なんですけど、
2周目にはどの曲もみんな歌ってくれて(笑)。

お膳立てじゃないから嬉しい

皆さんノリノリなので、
単語を1周で覚えちゃって
次にはもうノれるんだなって。
確かにどの曲もノリやすいですよね。

KEN:
それは凄いこだわってるっていうか、
キャッチーとかじゃなく1番はそこですね。

みんな本当にノッてるなと。

KEN:
そうなんですよ。

海外もツアーされてたりするので、
すでにファンの方がいて
知ってるからかなと思ってたんですけど。

KEN:
聴いて来てくれてるかもしれないけど、
YouTubeに載せてない曲とかも
同じようになってるから。
最近は特にロック好きじゃない人?
少し上の年齢の方や
友達の付き合いで来た方とか、
そういう方が2019年から来てくれるから、
やっぱり1回聴いて
分かりやすいっていうのもあるのかなと。

TAMA:
海外の方がやっぱりノリは早いです。
すごくノッてくれますよね。

KEN:
海外の人は最初の1、2曲
絶対ノらないよね。
それが嬉しいんです。
お膳立てじゃないから。

TAMA:
怖い顔してる人もいる(笑)。
だけど、終わった後に凄く来てくれる。

KEN:
半分位からだよね。わーって来て。
それが多分1番良い状態で、
海外の9割位はそういう感じで
レスポンスしてくれてる。

TAMA:
日本もやっぱり
外国人が多くなってきてるから
ノリはやっぱり良いですよ。
それに釣られて日本人も巻き込まれて。

KEN:
牽引してる感じだ。

TAMA:
ノリ方がまだわかんないっていうか、
恥ずかしいとかが(笑)。

1ヶ月後にあなたたちを連れて行きます

活動を始めてすぐ海外でもやろうと
決められていましたか?

KEN:
それは全然違って。
2017年にギタリストとかを入れてみて、
2人のバランスを崩してみたんですけど、
やっぱりバンドのバランスも崩れちゃって。
そんな折にバンドは無理なのかな
みたいに思った時期があって。
バンドを組んで4年か5年目だったんですけど、
1人でシアトルに行ったんですよ。
それまで海外なんて
1回も行ったことが無かったんですけど、
無理して貯金して大好きだった
カートコバーンに会いに行ったんですよ。
ただそれだけなんですけど、
その年に前のギタリストに辞めてもらって。
別になんのバンドの変化もないんですけど、
それからちょうど1年後に
アメリカに呼ばれて。
それは身内ノリだったんですけど、
その身内ノリのアメリカ人の友達に
呼ばれたのが最初で。

それから帰ってきて10日後には
新宿の結構大きいイベントで
楽屋にロシア人が来て(笑)。
あと1ヶ月後にあなたたちを
ロシアに連れて行きますって。
アメリカから帰ってきたばかりで
それが初の海外。
でも2度と無いと思ってたので、
軽く行くよとか言ったらLineを教えろと。
絶対連絡無いだろうなと思って教えたら、
次の日に大使館に行きなさいって。
行ってみたら何かのフェスで。
それを見たイタリアの人とか
色んな人と数珠繋ぎで、コネは1つも無くって。

それは面白い。

KEN:
だから別に海外を目指そうかなとか、
そういうのは無かったです。
コネでもなくて本当に数珠繋ぎです。
それだけ。

TAMA:
海外が合うよとは言われてたけど、
何のツテも無いし。

KEN:
お金も無いし出来るなんて
思ってないじゃん(笑)。
それだけです。あえて言うんだったら、
あのカートコバーンに会いに行ったのが
よかったのかなぁなんて…
わかんない(笑)。それくらいです。
もう日本でやる事しか考えてなかったです。

去年とかも10周年でまた海外で。

KEN:
UKですね。
それも全く知らない
YouTubeのビデオからの
お誘いだったんですよ。
参加者もプロモーターが決めてくれて。
ロンドンは満員だったよね。

TAMA:
大体YouTubeから。
やっぱりYouTubeが
1番見て連絡くれてます。
フェスがあるけど
興味ありますか?って。

KEN:
よく日本人がやる
プロモーターさんが営業して
っていうのは一切無いです。
受け身です。

絶対これは恩返ししようと。

それは凄いですね。
運命的というか。
国内の方では2人で
EDO WAVEなどを
主催されてると思うんですが、
国内で人を集めるのは
いつ頃からやり始めたんですか?

KEN:
ロシアの最初のフェスで
2018年に出た時に、
多分ほんと
手違いだったんだろうね(笑)。
それまでは普通の
街場のライブハウスでやってたバンドで、
イヤーモニターとか機材も
ろくに無いバンドだったのに、
なぜかステージが
スタジアムだったんですよ。
いきなり1万人の前に立たされて。
その時のライブは例えば
Candy Dulferとか
バットマンの曲を歌ってたSealとか。
10ヶ国からアーティストを呼ぶ
趣旨だったらしいんですよ。
日本がなぜかうちらだったんです。
なんでかこれは未だに謎なんですよ。
それで有名な人と同じステージで
順番でやるんですよ。
フジロックみたいに
いろんなステージがあるんじゃなくて、
同じステージで。

最初はロシアってニュースとかで見る
苦手なイメージしか無かったんですけど、
途中色々な国の人がいるのに、
向こうの有名な人が
“人、人、人、人は皆同じ”
って日本語で言ったんですよ。
向こうのテレビに出てるアーティストが。
そういうので呼んだのかもしれないし、
それはわからないですけど、
とにかくそれがすごく残っちゃって。
絶対これは恩返ししようと。
絶対日本でやろうって。

メタルだ、パンクだ、演歌だ、とか
凄い人がいるからどうだとか
そんな事じゃなく、
例えば仮に
BLANKEY JET CITY
来てくれても、
2番目が良いと思えば2番目だし。
もうそういう感覚でやろう、
世界では全然関係ない。
あれが1番衝撃で。
例えばイギリスとか行くと、
結構有名な人が自分で
ローディーをやったりしてますよね。
パンクバンドとかもね。

その辺が日本って今、
業界崩れつつあるけど、
今うちらの考えが
トレンドになってきてるんですよ。
今崩れてきて、
逆にみんな寄ってきてくれてて。
そういうロシアの思想があって
始めようっていったのが
EDO WAVEで、
最初は演歌も呼んで、
とにかく無茶苦茶やって、
みんな平行でやったら
人も入って大成功した。
それでスタッフも増えてきてね。
それはThe Native Broadcastさんも
一緒なので。
なるべくいろんな国の人。

私、EDO WAVEに去年行ったんですよ。

KEN:
あ!ありがとうございます!

そうなんですよ。
The Native Broadcastさんが
出られるって聞いて。

KEN:
最後までいられました?

最後までいられなかったんですよ。
ピンポイントで
The Native Broadcastさんと
その前後位だけいられたんですけど、
でも凄いなこの会場はと(笑)。
この空間はなんなんだろうと(笑)。

KEN:
最後の方は外国人客が45%だったっけ?
それでメインフロアがもう満杯になって。

凄かったですよ。
こんなに外国の方が集まる所があるんだと(笑)。

TAMA:
出演者もイギリスから呼んだんだもんね。

KEN:
そう。それで今年は
インドネシアとイギリスとフランスだ。
多分伸びるイベントだと思いますね。

始められたのはいつ頃になりますか?

KEN:
2021年です。

TAMA:
この前のEDO WAVEが3年目だったんです。

KEN:
今年から名古屋と九州も決まってて、
DERA WAVEっていうのと
IMO WAVEっていうんです(笑)。
そのIMO WAVEで鹿児島には
全然ツテは無いんですけど、
会場が500キャパの
CAPARVO HALLって
鹿児島で1番大きい所になってしまって
どうしようとは思いましたけど、
9月開催でもう既に結構集まってきてて。
まぁ500人は入らないだろうけど(笑)。

基本的にはお2人が企画を立てる感じですか?
スタッフさんは何人かいらっしゃいますか?

KEN:
街場の会社と外国人のユダヤ系の
チャリティーやってる方。
でも支援ぐらいの手伝いです。
宣伝と集客はほとんど自分たちで。

お2人は英語ペラペラですか?

TAMA:
それがね、全然なんですよ。
私は全く喋れない。

KEN:
俺が酒2杯飲むとパッションと
単語だけで伝えられるんで(笑)。

行動力すごいですよね。
見習わねば(笑)。

TAMA:
あと運良く海外に行った時も
通訳の人が急に現れたり、
喋れる人が見つかったりして。

KEN:
なんかいつも必ず
パーツが揃うよね、このバンド。

これは凄いです。
何か持ってるんですよね、きっと。

KEN:
だと良いんですけどね(笑)。

究極のラッキーバンドでしょ。

積極的に活動されて凄いなと思います。
日本や海外から出演するだけではなく、
色々なイベントを企画されていて。

KEN:
都内のEDO WAVEはまた11月で、
今年もThe Native Broadcastさんが出ます。

TAMA:
3月末にも春版でフェスをやります。
EDO WAVE程大きくはないですけど。
※インタビューは3月

KEN:
そこでJulia Bernard(ユリア ベルナルド)
というアーティストをポーランドから
呼んでるんですけど、2014年の
“のどじまんTHEワールド!”
っていう番組で、
1回日本デビューしてる子なんですよ。
凄いアーティストで
ジブリとかも歌うんだよね、
ほんとに上手くて綺麗で。

その繋がりというか、
この人にしようというのは
どうやって決めてるんですか?

KEN:
それも2021年に
EDO WAVEの構想があって、
外国人を集めないで
どうするんだって時に偶然。
その時インスタのストーリーで
山口百恵さんの曲を
使おうと思ったんですけど、
サブスクで登録されてなくて
Julia Bernardさんが
「いい日旅立ち」か何かを
歌ってたんですよ。
俺は勝手にスターだと思って
それを使ったら向こうから連絡があって。

TAMA:
私もびっくりした。

KEN:
何も知らないから、
“使ってくれてありがとうございます。
私はのど自慢大会で…”
と書いてあったから、
YouTubeで探して観て。
ちょうどEDO WAVEの箱を取ってた時で、
こういうイベントがあるんですけど…と(笑)。
それからの繋がりでやっと今。
その時はコロナで無理でLOFTに
スクリーンで出てもらったんですよ。
海外のバンドは4つLOFTのスクリーンで。
それが時越えて3年目にして
やっと渋谷にご招待という。
それも偶然の引きだよね。

面白いですね。そんなことあるんだ(笑)。

KEN:
全部それなんで。
だからちょっと話変わっちゃいますけど、
よくいろんなバンドの人が来て、
どうやって海外行くんですか?
どうやってこの人と繋がるの?
って聞かれるのが本当に困ってて(笑)。
意地悪で言わないわけじゃなくて
方法があるなら言うし、
ほんとにYouTubeからで。

しかも僕たち金がないから
iphone13で撮ったやつを
無料のソフトで編集して上げてるだけだよ、
リズムもGarageBandだよって。
ロビー活動もどこに送っていいか
分からないから何もしてないし、
会う人もそういう引きだけなんでって言って、
対バンしてねみたいな感じで答えて(笑)。
ほんとそれだけ。
ラッキーバンドだよね、
究極のラッキーバンドでしょ。

向こうの人って言った事を必ず実現させようとする。

TAMA:
去年のイギリスのライブもそうなんですけど、
YouTubeで楽曲を作る時に募集したんですよ。
外国人のワンフレーズサビを歌う
リップシンクが欲しいって応募したら、
送ってきてくれた人が
その曲のパート別も全部欲しい
って言うから送ったんですよ。
そうしたら凄い情熱を持って
2パターン作ってきてくれたんですよ。
なんか気に入ってくれたんです。

KEN:
それが2019年で、
いつか君達をイギリスに呼ぶんだ
って言われてもこっちは
全く当てにしてないんですよね。
そうしたら去年呼んでくれて
プロモーターも
ちゃんと見つけてくれて。
日本と違うのは、
日本の人ってこれやりませんか、
あれやりませんかっていっても
結局こっちがやらないと
何のアクションも無いんですよね。
リスクを取らない。
向こうの人って言った事を
必ず実現させようとするんです。
円が下がってる理由の1つだと
思うんですよね(笑)。
実現性が違い過ぎる。

日本人では特にそういうのが多いですよね。
お2人がそもそも行動されてるから
それが繋がってくるのかなと。

TAMA:
イタリアもそうだもんね。
曲からだったもんね。

KEN:
そう。あとイスタンブールも
完璧にそうだ。

TAMA:
この曲が気に入ったって。

KEN:
曲で言ってくれるよね。

今後も日本でEDO WAVEなどをやりつつ
海外公演もしていくような感じでしょうか?

TAMA:
海外はいつも誘われて考えます。

KEN:
実は自分からこうしてくれっていうほど
自信がないんですよ(笑)。

TAMA:
ノルウェーとかからも
声かかってはいるけどね。

KEN:
だから皆さん凄いよね。
必死で海外営業してね。

TAMA:
今年は日本でも違う所を
拡げていきたいと思ってます。

KEN:
日本を1回見つめたいね。

今は痛い経験をいっぱいして

楽曲はどれ位の頻度で
作られているんですか?

KEN:
今ちょうど8月予定のニューアルバムを作ってて。
それが初めて今までのパターンを崩す感じ。

崩すのは曲調ですか?

KEN:
今までは曲にテーマがあって、
7歳だったり、
自分の思ってる前ならえなんかが
ベースになって夢想で作ってたんですけど、
ちょっとそれで足りない所も感じてきて。
今は痛い経験をいっぱいして
経験主義で書いてる所で。
今外国人の作詞家とか、
リズムやりたいって人が賛同してきてて。
自信があるので8月にやりきって。
そこで初めてこっちから
今までのツテとかに音源を全部送って、
来年はいっぱい世界に行くつもりです。

8月が楽しみです。
あとはお2人でやられていて、
それぞれお互いに思う事などはありますか?

TAMA:
最初は私楽器を持ってなかったので、
ほんとにスパルタですごい厳しく
教えてくれたんですよ。
だから今があるので凄く感謝してます。
今は信頼してくれているのが分かるので
任せてくれたりしますね。
特にどうして欲しいとかは…
人に優しすぎるから
それが大変な事もありますけど(笑)。
まぁKENはKENでいてくれたら良いなと思います。

ではKENさんの方からも。

KEN:
今はニューアルバムをわざと
色々体験して作ってる最中なので、
初めて自分に夢中っていうか…。
余裕が無くてベースを作ろう
とかも思わないから、
彼女は信頼してくれて
任せてるって言うけども、
そうではなくて、
もうお願いしますという(笑)。

打ち込みとかでフルパワーで
出し切ってしまうので…
まぁ信頼してるからだね。
よろしくお願いします!
頼りにしてます!
っていう感じにはなれてるところで。
そこはなんか凄く前より
やっていて気持ち良いです。
もうとっくに教える事も無いし。

TAMA:
長くやってると
どういうのが欲しいのかなとかも
何となく分かってくる。

KEN:
俺が欲しいの求めなくても大体…。

TAMA:
出したいのは多分同じだと思う。

KEN:
トータルして僕の管理下にあったバンドが
今までの楽曲も大事だけど、
もう10年経ったし
彼女は人気もあって成長してるから、
もうお互い解き放とうぜ!みたいな。
それが楽しくてきつい状態が
今なうです(笑)。

新しいところに行こうという
生みの苦しみの真っ最中な感じですか?

KEN:
いや楽しいですね(笑)。
めちゃくちゃ凄い感じの出来そう。

ちなみに楽曲の配信などはされていますか?

KEN:
YouTubeは自分達のがあるんですけど、
他の配信サービスは
誰がやってるか分からなくて、
自分で管理出来ないから。
なので次のアルバムから
サブスクを自分達でやって、
さっき言ったようにドバーッと
今までのツテとかにも全部聴いて貰えるように。

TAMA:
今自分達でやったのがまだ2曲だし、
あとは他の会社がやってくれていたものがあるので。

KEN:
まぁYouTubeだよね(笑)。

TAMA:
YouTubeが1番多いですよ。

Vaiwattさんは個人的なイメージでいうと、
どちらかというとライブバンドかなぁと思います。
ライブの映像を見て楽しいというか。

TAMA:
ライブは確かに伝わりやすいと思うので
ライブに来て欲しいですね。

直近でライブの予定はありますか?

KEN:
3月30日の渋谷RUBY ROOMです。
それにはJulia Bernardさんも出るし。

TAMA:
女性アーティストばかり呼んでるんです。

KEN:
多分その日はもうフルだからね。
見応えはあるかもしれないね。
お客さんも自慢なんで。
ほんとに自慢なんですよ。
これはバンドより自慢かも。

固定の方とか、
毎回皆さん来てくれるのですか?

KEN:
そうですね。
それもそうですし…。

TAMA:
その人たちが友達を連れてくることもあるし。

KEN:
あと他のバンドの客だろうが、
なんかこっちの客みたいなノリに
なってきちゃうんですね、結局(笑)。

TAMA:
気づいたらみんな繋がって
友達になってるとか(笑)。

良いですねそういうの。
今後の活動の予定はありますか?

TAMA:
今は曲作りに専念して
アルバムを作る事を考えてます。

KEN:
それで初めて自らちゃんと
プロモーション発信して。

TAMA:
だから3月30日以降は
ライブはそんなに入れてないです。

多分似てるんだろうね、一本槍で。

8月も楽しみですね。
あと、機材とか楽器のこだわりはありますか?

TAMA:
私は今ESPを使ってるんです。
ただ最初はすっごい安いやつから(笑)。
中古で8千円とか1万円とか。
それをずっと使ってて(笑)。
安いので良い音を出せって師匠が(笑)。
だったんですけど、
楽器屋に行ってやっぱり良いやつを
と思ってかなり弾いて、ESPを買いました。
もう今10年使ってるんですけど、
サブベースを持ってなくて。
故障用にちょっと安いのを買った位で。
これ1本をずっと使ってるんですけど、
やっぱり今でもこの楽器が1番好き。
自分に合ってるし、
バンドの音にも合ってると思うし。

低音が出過ぎないっていうか、
もわんってするのがダメなので、
はっきりしててパワーもあって。
ジャズベースタイプで
アクティブなんですけど、
色んな曲があるから音量の加減とかを
変えなきゃいけないので、
パッシブじゃちょっと追いつかないんですね。
パワーも足りない気がするので、
他のを使ってもやっぱり
このベース最高だなって思って。
サブ買うのもそのメーカーのものにして
良かったと思ってます。
変えるつもりも無いし、
もう1本同じのが欲しいぐらい(笑)。
ピックも今同じのしか使ってないので。
それがくるくる回らなくて
ちょっと穴が開いてて。
でも今売ってなくて、
在庫が無いのをかき集めてやってるから、
無くなったらほんとにどうしようかなって位、
同じものしか使わないです。

KEN:
話がそっくりなんですけどジャガーを。
昔お世話になったギターの師匠に
お前これにしろって言われて、
その時に分かりましたって言って
それをずっと使い続けてます。
何回か裏切ったんですけどやっぱダメで。
多分似てるんだろうね、一本槍で。
それをずっと使ってて
良いのか悪いのかもあんまり他を弾かないから
分からなかったんですけど、
自分にしか出ない音が出るようになってきて。

TAMA:
かなり錆びてるんですよ(笑)。

KEN:
錆びをとったら音変わっちゃったもんね。
もうずっと一本槍でやってきたから。
他のも使って器用にやった方が良いんでしょうけど、
多分TAMAとタイプが似てるんでしょうね。

TAMA:
確かにギターの音は違うものだと、
似てる音は出せるけど、
やっぱり柔らかさや広がり感とかが違う。

KEN:
こだわりは無く一本槍っていう事で(笑)。

TAMA:
エフェクターも全然数が無いし(笑)。

エフェクターも少ない感じですか?

TAMA:
ほとんど使ってないですよね。
KENも1個で、私もSansAmpぐらいだし。

でも実際そのぐらいの方が
音は太いですよね(笑)。

KEN:
最近の子達っていっぱい
使ってるじゃないですか?
ちょっと羨ましいですけどね。
出来る自信が無いんですよ(笑)。

持ってる数多いなっていう人多いですよね。

KEN:
憧れるんですけどね。

難しそう(笑)。

TAMA:
使いこなせない。
でも海外に行くときは少ない方が良いですね。

KEN:
そこはラッキーだったね。

海外ではエフェクターとベースは
ご自身のを持って行かれてるんですよね?

TAMA:
持って行ってます。

よく聞きますよね、ギターとかベースを
海外に持ってくのが怖いっていうのを。
壊れるとか盗難されるとか。

TAMA:
到着するまではずっと心配ですね。
これまでは大丈夫でしたけど。
1番最初のアメリカだけ借りたんですよ。
アメリカへ入る時に楽器持ってると
ビザの関係でちょっとまずいという事で。

じゃあアメリカの時は持って行かず?

TAMA:
はい。それ以外はハードケースで。

ほかに宣伝などはありますか?

KEN:
やっぱり11月のEDO WAVEの本開催ですね。
紹介してくれた
The Native Broadcastさんも出ます。
それと、去年も1回
名古屋でやったんですけど、
名古屋と鹿児島も
EDO WAVEシリーズをやっていて。
これを色々な所に拡げていきたいので
EDO WAVEとVaiwattを
チェックしてくれたらありがたいですね。
春にもGAL WAVEがありますし。

EDO WAVE | Japan|Rock|Pop|Fes|東京都
Creation of "EDO WAVE" I truly believe that some sort of new culture/mindset will be born from this event with the perfo...

TAMA:
Tシャツもデザインしてくれる人が
現れたりとかして。

KEN:
それもイタリア人なんだよね。
スタッフもみんな外国人になってきて。

言語はみんな日本語ですか?

KEN:
そう、日本語。
最近みんな喋ってくれますもんね、
日本ブームで。
作詞家の子もフランス人の子だし。

完全にグローバルバンドですね。
The Native Broadcastさんの
紹介を受けた時、
ちょっと英語では
インタビュー出来ないんですけど、
みたいな(笑)。
The Native Broadcastさんも
海外の方含めてのバンドなんですけど、
日本語話せるんで
大丈夫ですって言ってくれたから、
じゃあ全部日本語でって言って(笑)。ご
紹介頂いた時にEDO WAVEの
主催の方達が出てきて、
これは外国の方なんじゃないかって(笑)。

KEN:
あとはやっぱり8月に凄いアルバムを作るから…。

TAMA:
そうね。
それを待ってて下さい。

KEN:
あとYouTubeのチャンネル登録もお願いします。
そこが要なので!!

Vaiwatt official
based Tokyo Japan🇯🇵 ♋️ KEN / vocal guitar ♍️ TAMA / bass vocal -TECHNICOLOUR PUNK FROM JAPAN- Japanese rebels melting pu...

次回のアーティストは・・・

1万字を超えるインタビューにて
お届けしました「Vaiwatt」さん、
いかがでしたか?

ぜひフェスやライブに足を運んでいただき、
多国籍なお客さんと盛り上がってみては
いかがでしょうか?
Youtubeのチャンネル登録もぜひ!

アーティストがイチオシアーティストを
紹介して繋がっていく
『 アーティストのわ 』

次回は「Vaiwatt」さんに
ご紹介いただいた・・・

Red Heels さんを予定しています!!!

お楽しみに✨✨✨

 

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