土屋アンナ、新ロックバンド始動! 8/21(水)にお披露目インスタライブ!
ソニー
Ginza Sony Park | 『ART IN THE PARK (工事中)』 2024年11月19 日(火)〜 12月1日(日)まで開催中!
Ginza Sony Park(銀座ソニーパーク)は、2025年1月のグランドオープンに向けて工事中の建物を特別に開放し、Ginza Sony Parkと縁の深い3名のアーティスト、SHUN SUDO、山口幸士、玉山拓郎を迎えたプログラム『ART IN THE PARK(工事中)』を2024年11月19日(火)〜 12月1日(日)にて開催。
奥田民生ソロ30周年記念ライブ「59-60」を両国国技館から全国各地の映画館へ生中継決定!
2024年10月26日(土)、27日(日)に両国国技館で開催される奥田民生のソロ30周年記念ライブ「59-60」を全国各地の映画館でライブ・ビューイングすることが決定した。
『EPICソニー総論』発売しました!
20024年7月30日、『EPICソニー総論』発売されました。たくさんの読者の皆様、アーティストの方々、スタッフの皆様をお待たせしましたが、なんとかここに形にすることができました。関係者の皆様にここで改めまして御礼申し上げます。また発売までお待たせしましたファンの皆様へお詫びと感謝を込めて…ありがとうございました。
BEARFOREST RECORDSで鈴木祥子が挑んだ音楽的挑戦
1988年のシングル『夏はどこへ行った』から昨年でデビュー35周年を迎えた鈴木祥子がBEARFOREST RECORDSのシングル作品+αをまとめたベストアルバム『16 ALL-TIME SYOKOS BEARFOREST SINGLES AND MORE…2009-20XX』がリリース。
小室哲哉にとってのヒットの記憶とは!?
TM NETWORKのライブも精力的に展開、コンポーザー、プロデューサーとしても大活躍の小室哲哉。神原一光著により5月に小学館より上梓される『WOWとYeah 小室哲哉 ~起こせよ、ムーヴメント~』は、小室哲哉の作曲、プロデュース論の集大成とも言える一冊になりそうである。
帰国子女バンド(!?)ALMONDotの照準は世界か?
期待のバンドALMONDot(アーモンドット)が遂に初のフィジカルEP『鋼鉄-KOUTETSU-』を3月18日にリリースした。『鋼鉄-KOUTETSU-』の音世界はとにかくパワフルでインダストリアル。ヒップホップ経由のミクスチャーサウンドの色合いも濃く、それでいてキャッチーな歌メロも盛り込まれたものだ。
EPIC・ソニー百選 / 一風堂『LUNETIC MENU』
僕にとって一風堂の『LUNATIC MENU』は激しい想い出のアルバムであり、当時あまりに聴き狂ったがために僕の人生に欠かせないアルバムとなってしまった。50代になった今、満ち足りなかった青春の日々と共に眩く感じてしまうのだ。
デビュー40周年のUGUISS…先駆すぎたんだ!
僕がUGUISS(ウグイス)というバンドを知ったのは高校時代。EPIC・ソニー黎明期カタログをほぼ初CD化、解説付きの廉価版でリリースしたBEATFILEシリーズの中で、当時唯一のアルバムだと思われていた『UGUISS』が1992年にリイシューされたことで知ったのである。
岡田徹(moonriders)の遺作「UNICORN」リリース
moonriders(ムーンライダーズ)屈指のメロディメーカーでありポップ職人だった鍵盤奏者、岡田 徹(おかだ とおる)。
その意志を継ぎ岡田徹、佐藤奈々子、佐藤優介の連名によるアルバム『UNICORN』がリリースとなった。
2月14日(水)コマラジにて黎明期EPIC特集!
バレンタインデーの2月14日(水)コマラジ(FM狛江)放送の2024年2月回のテーマはズバリ「黎明期EPIC」! 僕の愛する“EPIC・ソニー”がレーベル設立45周年を迎えたのを記念して、今バディットマガジンの“EPIC・ソニー”特集号の制作に入っているのですが、これに因んでの番組内容になっております
Dance to Christmasなez特番!年内観られるよ!
「eZ 4DAYS SPECIAL on DECEMBER 1st DAY~4th DAY」が2023年12月24日(日)19時より一夜限りでの特別公開、この4日分の映像素材が立て続けに流れます。
原音主義の真空管搭載プリアンプ・ペダル『beyond tube preamp 2s』
元ソニーのエンジニアらが2019年に設立した株式会社シングス の新進エフェクター・ブランド、
『beyond』からギター用真空管プリアンプ、『beyond tube preamp』が『2s』にバージョン・アップされリリース!