LOOKが見せてくれた少年の夢
2024-02
【✨アーティストのわ✨】龍井一磨「好きなものは好きって、自信を持って」
バディットマガジンWEBばん!でイチオシのアーティストを紹介し輪を繋いでいく「アーティストのわ」! 今回は服部ヒロからの紹介で龍井一磨さんをご紹介します!
大江千里『1234』が代表作となった理由
現在はジャズピアニストとしてNYを拠点に活動を展開している大江千里(おおえ せんり)。『1234』が今になって大江千里にとってここまで特別なアルバムになるとは正直思わなかった。非常に大胆な語彙やアレンジが多く、パワフルに踏み込んだ大江千里が堪能できる一枚だと思った。
コンパクトディスク(CD)と共に生きてきた音楽人生
コンパクトディスク(CD)やレーザーディスクが普及し始めたのは僕が中学に入るくらいの頃だ。非接触の再生メディアで半永久的に音質が変わらないといった触れ込みと共に、虹色に輝く鏡のようなディスクの広告には未来を感じた。
愛と笑いに包まれたサイキックラバー20周年ライブ!
2023年にデビュー20周年を迎えた“アニソン界の日本代表”サイキックラバー。
そのメモリアルイヤーを締めくくるワンマンライブをたっぷりレポート!!
Thing of remain 〜Part.4〜
竹原亨の独断と偏見による、タイムレスなファッションアイテム紹介! 今回は、1940年代にアメリカ軍に支給されていたチノパン「m-45 U.S.ARMY CHINO PANTS」のご紹介!
清浦夏実 久々となるソロアルバムの衝撃!
清浦夏実の存在を知ったのは、FM NACK5「HITS THE TOWN」のゲストで彼女が出演したとき。すでにシンガーとしても女優としてもキャリアのある人でしたが、『十九色』という初のソロアルバムをリリースするタイミングだったのです。
中川勝彦デビュー40周年!Anniversary!!
中川勝彦 歌手デビュー40周年。1984年2月22日にリリースされた「してみたい」から40年サブスク解禁も。
【✨アーティストのわ✨】The Native Broadcast 「ちょっと古めな感じがしながらも自然に新しいものにもなっていく、みたいな。」
バディットマガジンWEBばん!でイチオシのアーティストを紹介し輪を繋いでいく「アーティストのわ」 !
今回は小次郎バンドベーシスト志歩からの紹介でグローバルな3人組バンド「The Native Broadcast」さんをご紹介します!
NEMOPHILAの武道館公演を成功させたSAKI ソロシングル
先日、初の日本武道館公演を成功させたNEMOPHILAのギタリストであるSAKIがソロシングル「GERMINANS(ジェルミナンス)」をリリースした。タッピングを導入部にメロディックかつ重厚なハーモニーのギタープレイが連なるアレンジ。一転しての巻弦フレーズからのややブルージーなニュアンスも内包、静と動の対比で展開されていくドラマティックさが痛快な仕上がり。何か新しいことが始まった感を感じさせます。
タイミングを見失う恋は、大切なものを遠くへと連れ去って・・・/back number「冬と春」
村上あやのが送る音楽ダイアリー「恋と音楽」。今回は、配信シングルとして2024年1月24日にリリースされた back number「冬と春」を、切ない恋物語(フィクション)の形でご紹介!
FUJIWARA GUITAR CASE アクリル製のメリットとは!?
毎月第一金曜に展開されているギターイベント「GUITAR CANVAS」を主催していることでもお馴染み、FUJIWARA GUITAR CASEが遂に独自設計によるアクリル製のギター・ディスプレイをリリースした。こうした展示用のギターケースは高価なイメージがあるが、初回ロット分に関しては7万円台の価格設定を実現している。
LOOKが見せてくれた少年の夢
年明けに敗血症で救急搬送された前後の記憶は正直曖昧なのだが、少しずつ現実が認識できるようになった頃、なぜか頭の中で流れている音楽があった。それはEPICのマルチプレイヤー集団 LOOKの「まるっきりKITTY」という曲で、LOOKのデビューアルバム『BOYS BE DREAMIN'』に収録されている楽曲だ。
【関係者各位】北村和孝 復帰と現状についてのお知らせ
北村和孝 復帰と現状についてのお知らせ
Thing of remain 〜Part.3〜
竹原亨の独断と偏見による、タイムレスなファッションアイテム紹介! 今回は、2024年初売りでゲットしたアイテムの数々をご紹介します。
岡田徹(moonriders)の遺作「UNICORN」リリース
moonriders(ムーンライダーズ)屈指のメロディメーカーでありポップ職人だった鍵盤奏者、岡田 徹(おかだ とおる)。
その意志を継ぎ岡田徹、佐藤奈々子、佐藤優介の連名によるアルバム『UNICORN』がリリースとなった。
再評価著しい当山ひとみ ベスト・アルバム『Pretty Penny』
当山ひとみのベスト・アルバム『Pretty Penny』のリリースが決定した。ベスト選曲に加えて初CD化となる未発表曲なども収め、さらにNight Tempo、DJ MURO、ディミトリ・フロム・パリによるリエディットなども収録!
CASIOPEA-P4が春にビルボードライブ・ツアー
CASIOPEA-P4に春のビルボード・ツアーが決定。タイトルは「CASIOPEA-P4 Billboard Live Tour “P4’s NOW〜2024 Spring〜”」とのことで、CASIOPEA-P4の今がプレイされるセットリストとは果たしてどんなものなのか!?
東京タワーに照らされて。せつなく揺れる恋の灯火/葛谷葉子「TOKYO TOWER」
1999年、EPICソニーよりデビューを果たしたシンガーソングライター・葛谷葉子。デビューシングル「TRUE LIES」は音楽通の間で一気に支持を集めた。そんな葛谷が21年ぶりにアルバム『TOKYO TOWER』をリリース。どの曲も本当にせつなくなるノスタルジックな名曲が揃っていた。
のど自慢チャンピオン山田祥子。渾身のホールワンマンライブを経て10周年イヤーへ
バディットマガジンWEBばん!では『 アーティストのわ 』と題し、アーティストがイチオシのアーティストを紹介し輪を繋いでいく新コーナーをスタート。記念すべき1回目はのど自慢チャンピオンでもあるシンガーソングライター、山田祥子さん!
市井由理の名作シングルが初7inchアナログレコード化
東京パフォーマンスドールの中でも EAST END×YURI のラッパーとして活動したりと、クラブシーンで注目を浴びた市井由理の名作シングル「恋がしたかった」が初の7inchアナログレコード化! プレミア化の可能性も!? ご予約はお早めに!
2月14日(水)コマラジにて黎明期EPIC特集!
バレンタインデーの2月14日(水)コマラジ(FM狛江)放送の2024年2月回のテーマはズバリ「黎明期EPIC」! 僕の愛する“EPIC・ソニー”がレーベル設立45周年を迎えたのを記念して、今バディットマガジンの“EPIC・ソニー”特集号の制作に入っているのですが、これに因んでの番組内容になっております
Thing that remain〜Part.2〜
竹原亨の独断と偏見による、タイムレスなファッションアイテム紹介! 今回は、当時の鉄道員か鉄道作業員の為に作られたアイテムと思われる「30's USCG デニムジャンパー」をご紹介!
いよいよGUITAR CANVAS Vol.6開催!
毎月第一金曜に開催されている、ベテランギタリストと若手ギタリストがクロスオーバーする祭典、FUJIWARA GUITAR CASE presents GUITAR CANVAS。
第6回となるイベントが2月2日(金)19:00より東京mizumachiイーストゾーンE7内のLATTEST SPORTS 特設会場にて開催されます。