邦楽 | Japanese Music

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VOW WOW 再結成でも話題! 山本恭司 ロングインタビュー!

VOW WOW 再結成でも大きな話題を呼んだ山本恭司による2023年末のインタビュー! ソロアルバム『MINDPOWERS』の 制作エピソードをたっぷりと掘り下げる!
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VTuber「龍ヶ崎リン」 1stフルアルバム『Stairs』 8月5日より予約開始!

「ななしいんく」所属のVTuber龍ヶ崎リンが 2024年10月2日(水)に1stフルアルバム『Stairs』をリリースする。 本日8月5日(月)より予約を開始した。
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眩くて鮮烈、青春の日々が浮かびあがるRYUSENKEI、そしてALFAミュージック!

流線形を知ったのはいつだったか...ユーミンが好きなんだろうなってバンド名だかユニット名に、多分同じポップスの血が流れている人たちなんだろうなと思った。そう思ったのは僕だけではないはずで、2003年のアルバムで『CITY MUSIC』ってタ...
北村和孝の音楽エッセイ「楽興のとき」

篠原涼子 with t.komuro『恋しさと せつなさと 心強さと』もアナログレコードに!

90年代にEPIC・ソニーが送り出した東京パフォーマンスドールのメンバーアイテムとしては市井由理「恋がしたかった」に続くかたちとなるのかな? かの篠原涼子が小室哲哉とのタッグで1994年、シーンを席巻した大ヒットシングル、言わずと知れた『恋...
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追悼 ダディ竹千代…憧れのダディ竹千代&東京おとぼけcats、Double hit Label

あのそうる透や東京BE-BOPのボーン助谷がコミックバンドをやっていたらしい...そんな噂がきっかけだった、ダディ竹千代&東京おとぼけcatsの存在を知ったのは。高校時代、もっともおとぼけcatsの情報は得づらく、レコードも手に入りづらかっ...
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吾妻光良 & The Swinging Boppers クラブクアトロ2公演決定だ!

昨年デビュー40周年を迎えた、日本を代表するジャンプ・ブルースバンド、吾妻光良 & The Swinging Boppers。恒例となっている渋谷クラブクアトロ公演が6月29日(土)に決定。ゲストには札幌Bar Bahiaを取り仕切っていることでも著名、元TOMATOSの松竹谷清の出演も決定している。
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結成40周年UGUISS 新編成による音源リリース!!

UGUISSの『UGUISS (1983-1984) ~40th Anniversary Vinyl Edition~』レコ発ツアーが全国三ヶ所で決定だ!しかも彼らのテーマソングである『How Are You Doing? 2024 New Version』が新録されて配信限定でリリースされたのである!
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REBECCAデビュー40周年! 7 年ぶりとなる全国ツアーへ

ついに発表された7年振りとなる全国ツアー!タイトルには「NOSTALGIC NEW WORLD TOUR 2024」とあって、おそらく80年代楽曲もたっぷり届けてくれるセットリストが用意されると思われるが、ノスタルジックながらも“NEWWORLD”なわけなので、新たなREBECCAの勇姿を見せてくれるのは間違いない。
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『中島みゆき展 「時代」2024 めぐるめぐるよ時代は巡る』開催!

中島みゆき初となる大規模展覧会『中島みゆき展 「時代」2024 めぐるめぐるよ時代は巡る』が角川武蔵野ミュージアムにて4月20日より開催されている。 会場はレコード盤をイメージしたかのような空間演出が施され、昭和・平成・令和とデビューから今日までの活動内容を歩きながら散策できる巨大な「みゆきストリート」を制作、様々な魅力に満ちた中島 みゆきの世界を堪能できる体験空間となっている。
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鈴木博文 「Wan-Gan King 70th Anniversary」ライブ開催決定だっ!!

ムーンライダーズ鈴木慶一の実弟である鈴木博文。このたび5月19日に70歳の誕生日を迎える鈴木 博文の古希記念ライブ「Wan-Gan King 70th Anniversary」が、6月1日 (土)新代田 FEVERにて開催されることが決定した。
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きみとバンドのドラマー大野真依がビッグコミックスピリッツ表紙に!

日本一美しいドラマーと評される大野真依。そんな彼女がなんと4月15日(月)発売の「週刊ビッグコミックスピリッツ」20号の表紙と巻頭グラビアに登場!セブ島で撮影された最新写真集からのアザーカットがいち早く掲載されている。これがとっても美しい!
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中島みゆき展 「時代」2024 めぐるめぐるよ時代は巡る』開催迫る!

中島みゆき初となる大規模展覧会『中島みゆき展 「時代」2024 めぐるめぐるよ時代は巡る』の開催が決定した。会場はところざわサクラタウン内の角川武蔵野ミュージアムで4月20日より開催される。会期は2024年4月20日(土)~6月23日(日)で、4月分のチケットはすでに発売中だ。
ディスクレビュー

BEARFOREST RECORDSで鈴木祥子が挑んだ音楽的挑戦

1988年のシングル『夏はどこへ行った』から昨年でデビュー35周年を迎えた鈴木祥子がBEARFOREST RECORDSのシングル作品+αをまとめたベストアルバム『16 ALL-TIME SYOKOS BEARFOREST SINGLES AND MORE…2009-20XX』がリリース。
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1986年3月ヒット歌謡考察

今から38年前、1986年。筆者の記憶では当時西暦より元号の昭和61年を用いることのほうが普通。昭和はいつまでも終わらないような感覚でいた。山のようにたくさんの歌番組が存在し、またそれを後押しするかのようにヒット曲にも勢いがあったように思う。
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小室哲哉にとってのヒットの記憶とは!?

TM NETWORKのライブも精力的に展開、コンポーザー、プロデューサーとしても大活躍の小室哲哉。神原一光著により5月に小学館より上梓される『WOWとYeah 小室哲哉 ~起こせよ、ムーヴメント~』は、小室哲哉の作曲、プロデュース論の集大成とも言える一冊になりそうである。
ディスクレビュー

中川勝彦 ワーナー時代アルバム TALK REVUE してみたい(5)最終回 『MAJI-MAGIC』

バディットマガジンでは中川勝彦(なかがわ かつひこ)のワーナー期全音源のサブスク解禁を祝して、共にかっちゃんフォロワーを自認する村上あやのと北村和孝による対談により、ワーナー期中川勝彦の音楽性について紐解いている。ここに最終回をお届けしよう。
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帰国子女バンド(!?)ALMONDotの照準は世界か?

期待のバンドALMONDot(アーモンドット)が遂に初のフィジカルEP『鋼鉄-KOUTETSU-』を3月18日にリリースした。『鋼鉄-KOUTETSU-』の音世界はとにかくパワフルでインダストリアル。ヒップホップ経由のミクスチャーサウンドの色合いも濃く、それでいてキャッチーな歌メロも盛り込まれたものだ。
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EPIC・ソニー設立者 丸山茂雄さんならではのリーダー論とは!?

2024年3月13日、下北沢のB&Bにて、丸山茂雄×上條淳士×田中泰延によるイベント「丸山さんにきいてみよう」が行なわれた。丸山茂雄の著書『黒子のリーダー論』刊行記念として企てられたものだが、満員御礼で、トーク内容も大変な盛り上がりを見せた。
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コマラジに千年コメッツ 高鍋千年降臨!?

バディットマガジン編集長の北村が、音楽ライターの池上尚志さんと毎月第二水曜23:00-から放送している、80年代ロックをテーマにしたラジオ番組「Japanese Rock 80's on Radio」に、千年コメッツの高鍋千年さんのゲスト出演が決定!!
EPIC・ソニー百選

EPIC・ソニー百選 / 一風堂『LUNETIC MENU』

僕にとって一風堂の『LUNATIC MENU』は激しい想い出のアルバムであり、当時あまりに聴き狂ったがために僕の人生に欠かせないアルバムとなってしまった。50代になった今、満ち足りなかった青春の日々と共に眩く感じてしまうのだ。
ディスクレビュー

中川勝彦 ワーナー時代アルバム TALK REVUE してみたい(4)

バディットマガジンでは中川勝彦(なかがわ かつひこ)のワーナー期全音源のサブスク解禁を祝して、共にかっちゃんフォロワーを自認する村上あやのと北村和孝による対談により、ワーナー期中川勝彦の音楽性について紐解いている。ここに第四回をお届けしよう。
ディスクレビュー

中川勝彦 ワーナー時代アルバム TALK REVUE してみたい(3)

デビューから40年! 遂に中川勝彦のワーナー期全音源が各ストリーミングサイトでサブスクリプション解禁された。80年代ロック、ポップミュージックの先進性にひたすら挑んでいたかっちゃんの一つの境地となったのが、ここで採り上げる3rdアルバム『ペントハウスの夏』である。
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千年コメッツの復活前夜祭とは…!?

伝説のスーパーバンド「千年コメッツ」が40年の時を経て復活!? 「奇跡の復活前夜祭」のご紹介を、千年コメッツの軌跡とともにお送りします。
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斉藤由貴 名盤『水響曲』に見る美しくもせつない愛が溢れる世界。そして「斉藤由貴 Streaming Live with 武部聡志 水響曲『春』」

斉藤由貴のアルバム『水響曲』。デビュー当時から斉藤由貴の曲のアレンジを手掛けてきた武部聡志と二人三脚で作りあげた作品だ。まさに斉藤由貴ワールド。デビュー当時の彼女の歌声のまま、止まっている人には、ぜひこの作品を聴いて、そして映像でも観てほしい。
ディスクレビュー

中川勝彦 ワーナー時代TALK REVUE してみたい (2)

中川勝彦のワーナー期全音源がストリーミング解禁されました。 バディットマガジンでは今回のサブスク解禁を祝して、共にかっちゃんフォロワーを自認する村上あやのと北村和孝の対談により、ワーナー期中川勝彦の音楽性について紐解いていきます。(第二回)
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デビュー40周年のUGUISS…先駆すぎたんだ!

僕がUGUISS(ウグイス)というバンドを知ったのは高校時代。EPIC・ソニー黎明期カタログをほぼ初CD化、解説付きの廉価版でリリースしたBEATFILEシリーズの中で、当時唯一のアルバムだと思われていた『UGUISS』が1992年にリイシューされたことで知ったのである。
ディスクレビュー

中川勝彦 ワーナー時代TALK REVUE してみたい (1)

中川勝彦のワーナー期全音源がストリーミング解禁されました。 バディットマガジンでは今回のサブスク解禁を祝して、共にかっちゃんフォロワーを自認する村上あやのと北村和孝の対談により、ワーナー期中川勝彦の音楽性について紐解いていきます。(第一回)
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大江千里『1234』が代表作となった理由

現在はジャズピアニストとしてNYを拠点に活動を展開している大江千里(おおえ せんり)。『1234』が今になって大江千里にとってここまで特別なアルバムになるとは正直思わなかった。非常に大胆な語彙やアレンジが多く、パワフルに踏み込んだ大江千里が堪能できる一枚だと思った。
ディスクレビュー

コンパクトディスク(CD)と共に生きてきた音楽人生

コンパクトディスク(CD)やレーザーディスクが普及し始めたのは僕が中学に入るくらいの頃だ。非接触の再生メディアで半永久的に音質が変わらないといった触れ込みと共に、虹色に輝く鏡のようなディスクの広告には未来を感じた。
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清浦夏実 久々となるソロアルバムの衝撃!

清浦夏実の存在を知ったのは、FM NACK5「HITS THE TOWN」のゲストで彼女が出演したとき。すでにシンガーとしても女優としてもキャリアのある人でしたが、『十九色』という初のソロアルバムをリリースするタイミングだったのです。
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中川勝彦デビュー40周年!Anniversary!!

中川勝彦 歌手デビュー40周年。1984年2月22日にリリースされた「してみたい」から40年サブスク解禁も。
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NEMOPHILAの武道館公演を成功させたSAKI ソロシングル

先日、初の日本武道館公演を成功させたNEMOPHILAのギタリストであるSAKIがソロシングル「GERMINANS(ジェルミナンス)」をリリースした。タッピングを導入部にメロディックかつ重厚なハーモニーのギタープレイが連なるアレンジ。一転しての巻弦フレーズからのややブルージーなニュアンスも内包、静と動の対比で展開されていくドラマティックさが痛快な仕上がり。何か新しいことが始まった感を感じさせます。
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タイミングを見失う恋は、大切なものを遠くへと連れ去って・・・/back number「冬と春」

村上あやのが送る音楽ダイアリー「恋と音楽」。今回は、配信シングルとして2024年1月24日にリリースされた back number「冬と春」を、切ない恋物語(フィクション)の形でご紹介! 
北村和孝の音楽エッセイ「楽興のとき」

LOOKが見せてくれた少年の夢

年明けに敗血症で救急搬送された前後の記憶は正直曖昧なのだが、少しずつ現実が認識できるようになった頃、なぜか頭の中で流れている音楽があった。それはEPICのマルチプレイヤー集団 LOOKの「まるっきりKITTY」という曲で、LOOKのデビューアルバム『BOYS BE DREAMIN'』に収録されている楽曲だ。
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岡田徹(moonriders)の遺作「UNICORN」リリース

moonriders(ムーンライダーズ)屈指のメロディメーカーでありポップ職人だった鍵盤奏者、岡田 徹(おかだ とおる)。 その意志を継ぎ岡田徹、佐藤奈々子、佐藤優介の連名によるアルバム『UNICORN』がリリースとなった。
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再評価著しい当山ひとみ ベスト・アルバム『Pretty Penny』

当山ひとみのベスト・アルバム『Pretty Penny』のリリースが決定した。ベスト選曲に加えて初CD化となる未発表曲なども収め、さらにNight Tempo、DJ MURO、ディミトリ・フロム・パリによるリエディットなども収録!
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CASIOPEA-P4が春にビルボードライブ・ツアー

CASIOPEA-P4に春のビルボード・ツアーが決定。タイトルは「CASIOPEA-P4 Billboard Live Tour “P4’s NOW〜2024 Spring〜”」とのことで、CASIOPEA-P4の今がプレイされるセットリストとは果たしてどんなものなのか!?
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東京タワーに照らされて。せつなく揺れる恋の灯火/葛谷葉子「TOKYO TOWER」

1999年、EPICソニーよりデビューを果たしたシンガーソングライター・葛谷葉子。デビューシングル「TRUE LIES」は音楽通の間で一気に支持を集めた。そんな葛谷が21年ぶりにアルバム『TOKYO TOWER』をリリース。どの曲も本当にせつなくなるノスタルジックな名曲が揃っていた。
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市井由理の名作シングルが初7inchアナログレコード化

東京パフォーマンスドールの中でも EAST END×YURI のラッパーとして活動したりと、クラブシーンで注目を浴びた市井由理の名作シングル「恋がしたかった」が初の7inchアナログレコード化! プレミア化の可能性も!? ご予約はお早めに!
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2月14日(水)コマラジにて黎明期EPIC特集!

バレンタインデーの2月14日(水)コマラジ(FM狛江)放送の2024年2月回のテーマはズバリ「黎明期EPIC」! 僕の愛する“EPIC・ソニー”がレーベル設立45周年を迎えたのを記念して、今バディットマガジンの“EPIC・ソニー”特集号の制作に入っているのですが、これに因んでの番組内容になっております
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Nicori Light Tours ライブレポート「現体制ラストのライブ、しかし明るい船出」

Janne Da Arcの元メンバー you(g)とkiyo(key)、タイプが異なるボーカリスト・αyumu&ko-hei の4人で活動を続けてきたNicori Light Tours 現体制でのラストライブ(1月13日(土)SHIBUYA CLUB QUATTRO )をレポート!
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Nicori Light Tours インタビュー 「やりたかったことをたくさん試してきた2年間でしたね」

Janne Da Arcの元メンバー you(g)とkiyo(key)、タイプが異なるボーカリスト・αyumu&ko-hei の4人で活動を続けてきたNicori Light Tours。ko-hei 脱退前のラストライブ直前のインタビュー!
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小池玉緒のYEN時代の音源がコンプリート化!

限られた音源ゆえに小池玉緒のコアファンが苦労して集めていた全14曲に加えて、ボーナストラック2曲も加味されたアルバムがリリースされました!
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Dance to Christmasなez特番!年内観られるよ!

「eZ 4DAYS SPECIAL on DECEMBER 1st DAY~4th DAY」が2023年12月24日(日)19時より一夜限りでの特別公開、この4日分の映像素材が立て続けに流れます。
新譜情報

『ポケットモンスター』初のアナログ盤! 初代OP&EDの7inch盤が数量限定発売!!

TVアニメ『ポケットモンスター』の初代OP曲「めざせポケモンマスター」(松本梨香)とED曲「ひゃくごじゅういち」(オーキド博士(石塚運昇)とポケモンキッズ)が、7inchアナログ盤で数量限定の完全生産限定盤として発売することが決定!
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YOASOBI 最新EP『THE BOOK 3』、『勇者』とともにデジタルランキング2冠を達成!

YOASOBIの『THE BOOK 3』が2023年10月16日付オリコン週間デジタルアルバムランキング1位獲得、 「勇者」が2023年10月16日付オリコン週間デジタルシングル(単曲)ランキング2週連続1位を獲得、デジタルランキング2冠を達成した。
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有賀啓雄のソロアルバム3部作が追悼盤としてリイシュー

小田和正、渡辺美里、岡村靖幸...数多くのアーティストを支えたベーシスト、 有賀 啓雄 (ありが のぶお)の貴重なソロアルバム3部作、佐橋佳幸をスーパーバイザーに迎え追悼盤としてリイシュー。
北村和孝の音楽エッセイ「楽興のとき」

出会いがフラッシュバックする鈴木祥子のスタジオライブ盤

鈴木祥子のデビュー35周年記念作品で届いたニューアルバム『歌う、聴こえる~そして10のメモワール』。 今回の新譜はなんと大胆にもビクタースタジオにお客さんを招いてのスタジオライブ盤。